社会保険労務士を独学で目指す・決定版

社会保険労務士試験の傾向

社会保険労務士を独学で学ぶ前に、社会保険労務士試験の傾向を頭に入れておきましょう。

社会保険労務士の試験は毎年8月下旬の日曜に行われ、
合否は同年の11月に発表されます。

平成23年度は33都道府県の学校施設で受験会場になり、
受験手数料は9000円でした。
(年により変更になる場合もあるので、必ず事前に公式サイトなどで確認を)

試験は、午前は80分の選択式試験、
午後は210分の択一式試験
と長丁場。
両方ともマークシート方式ですが、
内容は大きく違うので、それぞれ少し詳しく説明します。

午前に行われる選択式試験は、
穴埋め式の問題を解いていく形式になります。
8科目から1問の出題につき5つの穴を埋めていくのですが、
基本的な問題が多いの傾向があります。
ただし、当たり前すぎて読み飛ばしたり、
紛らわしい選択肢にひっかかったりと、
いわゆるひっかけ問題も多いので、
冷静にひとつずつ解いていく必要があります。

午後に行われる択一式試験は、
7科目から各10問ずつ出題されるのですが、
1問につき5つの文章から正しいものを選んでいくという形式になっています。
こちらの試験の特徴は選択肢である文章そのものが長く、
それを読み理解するだけでかなりの時間と労力が奪われることです。
過去に出題された問題が出ることも多いのですが、
施行規則や通達のみならず判例まで出題されるという、
非常に難易度が高い試験になっています。

また、社会保険労務士の試験の特徴として足きり点が存在するということがあげられます。
選択式試験では各科目3点以上で総得点22~28点、
択一式試験では各科目4点以上で総得点42~48点程度と考えられています。
このことからも社会保険労務士の試験では範囲を広く、
かつしっかりと勉強する必要があり、
生半可な気持ちでは合格できない試験だといわれているのです。

社会保険労務士を目指して独学する際は、
これらの試験の傾向をしっかり胸に刻んでおきましょう。

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